「ゆっくりしていってね!!」ゆっくり達が読んでいた人界の「エロ本」。 「これは何をやってるところなんだ?」と魔理沙がたずねると、 「よくはわからないけど「魔法の儀式」の可能性があるわね・・・」と、霊夢。 とりあえず、幻想郷にない魔法を完成させるため、エッチな「魔法の儀式」の再現をめざす二人だった。 ………背後で”ニタリ”と笑う、ゆっくり達にも気付かずに……